くどいようですが、私は医者ではないので、こうがいい!これは良くない!と決められる立場ではありません。あくまで一例程度に考えてもらえるといいと思います。 同じように入院されてる方は自身の主治医を信じましょう。私も、大変無愛想なめちゃくちゃベテランな先生で、他の先生と違ってあまり褒めてくれる人じゃなかったけど、主治医を信じて何とかなりました。ネットで公開してるブログで何言ってんだって感じなのですが、ネットの知識より現場の先生が一番正しいと考えて良いと思います。
あくまで一例として、
・リトドリン(こいつとは産まれる寸前まで長い付き合いとなる)(これを直前までいれていたので子どもは低血糖で産まれてきたものの、4日くらいで母子同室→一緒に退院)
・マグセント(リトドリンでは止まらなかったので、1ヶ月近く入ってた所謂妊婦殺しのめちゃくちゃ痛いやつ。これうって耐えた妊婦は皆えらい!花丸!)
・ペッサリー(保険適用外治療になるが、所謂子宮口に嵌めるカバーのようなやつ。認可外とは言っても1万円くらいなので、マジ医療器具代かな?ってくらい)
・マクドナルド法(所謂子宮口を縫い付けるやつ。私はダブルマクドナルド法だったらしいと医長回診の時に初めて聞いた←)
上記のようなこういった治療をしていました。
点滴のつらさとか手術の怖さとかまた別の記述で書こうかなと思いますが、だいたいこういった感じです。ペッサリーをするに至るまでを経緯を書くとまた少し長いような、そうでもないような気もするのですが、無くても(普通の人なら)大丈夫なんじゃないかな?と思います。そもそもペッサリー扱ってるのが、私の住んでる田舎の都市ではここしかなかったので、本当に搬送先の運もあったのかなと思います。
多分なんですけど、身になりそうな話はここまでなんですよね。これあって良かった!とかこれはいる!とかも無いこともないけど、この記事読む切実な人に必要な情報はここまでというか、ここからは経緯とか私に起こったことを気まぐれに更新していこうと思うので、気晴らしと、多少の共感があればいいかなと思います。
どうでもいいけど眠れません。゚(゚^ω^゚)゚。 明日も早起きして旦那の弁当作ったり洗濯したりとかもあるんだけどな!